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特別外来のご紹介

冠動脈CTスクリーニング外来の御案内

毎週 月曜 午前・午後  水曜/金曜 午前  循環器内科 松田督医師

*冠動脈MRIにも対応いたします

お電話にて外来予約をして頂き、簡単な紹介状を御持参頂ければ幸いです
(その際、腎機能の明記をお願いいたします。CTの予約が円滑となります)
*外来当日は基本的に冠動脈CTの予約業務のみとなります  
必要に応じてUCG/Holter/頸動脈エコー/採血などを行います

<注意点>
(下記の症例は冠動脈CT施行困難です)
影剤アレルギー・喘息・息止め困難(認知症・呼吸器疾患など)・腎障害(eGFR<50)・
妊娠可能女性・頻脈性心房細動

「冠動脈CT」とは

より安全に、より詳細に冠動脈病変を知る!!

近年の生活習慣の変化に伴い心臓・脳血管病は死因の第一位となりました。

特に心筋梗塞は何の前兆もなく発症し突然死に至ることがあります。
原因は心臓を取り巻く僅か3~4mm程度しかない 動脈(冠動脈といいます)が動脈硬化と血栓で閉塞することで発症します。
非常に小さい血管でしかも常に拍動する心臓に存在するため簡単には検査が出来ません。
一般的には入院し心臓カテーテル検査をする方法が選択されています。

しかし画像診断技術の飛躍的な進歩により、冠動脈の狭窄をマルチスライスCTという高性能CTで評価可能な時代となりました。冠動脈CTではカテーテルを体に挿入する必要はありません。点滴から造影剤を注射し15秒程度の撮影で詳細な 冠動脈評価が可能です。心臓カテーテル検査と比べ体への負担が少なく、外来で施行可能な検査です。
また大動脈・肺動脈・肺も評価することができ1回の撮影で多くの疾患を精査可能です。
このように多くのメリットを有する検査ですが造影剤を使用する関係上、造影剤アレルギー・喘息・腎機能障害をお持ちの方は検査出来ません。

また医療被曝の面からも検査の必要性に関しては主治医と十分に相談のもと決定していく必要があります。
より多くの方に冠動脈CTを活用して頂く事で心筋梗塞予防に貢献出来れば幸いと考えます。

脊椎専門外来の御案内

毎週 火曜午後  脳神経外科(脊椎・脊髄専門) 張漢秀医師

脊椎疾患分野について、経験豊富な日本脊髄外科学会専門医が診察にあたります。
当院の高精度MRIを用いた正確な診断と、患者さんの状況に応じて保存的治療から手術適応の相談まで、的確に対応いたします。

脊椎疾患 首・腰の病気の診断と治療

脳神経外科で、脊椎疾患を診断・治療!

我が国では、頚椎症や腰部脊椎管狭窄症などの脊椎疾患は整形外科で治療すると思われている方が多いのですが、これは実は日本だけの現象で、世界的に見れば、脊椎疾患の手術治療は脳神経外科でも非常に多く行われています。

脳神経外科での脊椎手術の特徴は、脳で使うのと同じ手術用顕微鏡を用いて行われます。
病変を拡大して視野で手術しますので、より安全で侵襲の少ない手術が可能になります。

当院の脊椎疾患専門外来では、日本脊椎外科学会指導医による丁寧な診察と専門的知識と経験に基づいた診療方針の相談を受けることができます

頚椎症・腰椎脊椎管狭窄症などの疾患から脊髄腫瘍まで
お困りの方は一度受診ください。真摯に対応いたします。